医療・介護にかかる費用
| 現在利用中 |
負担概算
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| 介護保険サービス: | 室内車椅子&クッションレンタル |
\800-/月
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| 医療保険サービス: | 訪問医2ヶ月1回 |
\3,000-/2ヶ月
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| 訪問マッサージ週2回・月平均8回 |
\2,700-/月
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| 訪問歯科月1回 |
\2,000-/月
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| 嚥下状態を内視鏡で検査 |
\1,800-/単発
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| 6ヶ月に1回PEG交換と脳CT撮影 |
\4,600−/6ヶ月
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| 薬(ザンタック、ウルソ、ノルバスク)2か月分を処方 |
\1,600-/2ヶ月
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| 豊島区行政サービス: | 高齢者おむつ支給 |
無料(限度有り)/月
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以上の月平均
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\9,000-
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| 個人負担 | 不足分のパットの他衛生用品の補充などの平均 |
\3,000−/月
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全体での月平均
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\12,000−
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この金額の少なさは4人の家族が介護に並々ならぬ比重を置いた結果です。
少なくとも1人分相当の労働の報酬が加味されないと実態とかけ離れます。
日給1万円と査定しても30日で30万円、この金額の重みをいつも心に抱きしめながら 自らを鼓舞して頑張って来ました。
もしも親族の誰かが代表して在宅家族介護を請け負っているとしたら
介護をしている人に少ないけれどと言って月30万円の報酬を届けて欲しい。
私が思う、価値ある金一封の相場です。
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後期高齢者医療保険により1割負担。
収入が国民年金のみの世帯、つまり低所得者に当てはまるため
月ごとの医療費の限度額設定は 外来のみの場合は8,000円、入院をした場合は15,000円 となっており、
この金額を超える場合は後日返金されます。
限度額適用認定証というものをあらかじめ区役所で受け取っておけば万が一の入院の時も
治療内容にかかわらず(もちろん健康保険の範囲内の治療なら)
請求額の窓口負担は改めての手続きはせずに月額¥15,000−と諸費用(差額ベッド代など)で済むことになります。
この限度額認定証は自分達の分ももらっておくことが大事です。
区役所は平日昼間のみの営業ですから
いざ、介護者が疲労や怪我で入院という事態が起きた時に備えあれば憂いなしとはまさにこれのこと。
入院後、他の家族が申請に行くことはできますが
「おばあちゃんの面倒は誰が見る?」「病院への面会は?」「病状の経過は?」
「手術?いくら請求されるんだろう!」「結局いくらいつまでに用意しなきゃいけないの???」
と、一大事の時はパニックの連続です。
大きなお金を工面するのは必要以上の心労を伴いますので
家族が入院をするというだけでも非常事態、 家族の心配に専念できる備えこそ大事です。
はじめから限度額認定証を保険証とセットで窓口に出すことが出来れば
健康保険3割負担の場合でも
「1ヶ月あたり8万円+諸費用が捻出できれば何とか乗り切れる。」
(後期高齢者なら「4万円+諸費用」、低所得者なら「1.5万+諸費用」)
と、見通しを立てることが出来ます。
ちなみにこの申請は前月分にさかのぼることは出来ません。
例えば8月31日の夕方に入院、大掛かりな手術が必要となり、即行われた場合、
この手術費用は8月分となります。 どんなに急いでも役所に申請に行けるのは9月1日です。
すると、9月にかかるお金は限度額適用で8万円でも、
8月分は例えば100万円の手術費用だとして3割負担の30万円、これが9月に早速請求されてしまいます。
後から戻る(高額療養費)といっても6ヶ月以上先の話…
民間の保険に入っている場合も、家族がすぐに手配出来ればよいですが…
家の近所に入院出来ることが稀なことで、
片道1時間かかる病院に面会に行く可能性を考える必要があります。
この100万円という数字は父が脳梗塞で倒れた時の1ヶ月の大まかな費用、
入院直後に言われたことは
「場合によっては 頭蓋骨の開頭手術 が必要になるかもしれません、
その場合は2日後ぐらいに判断をたずねます。 」 というもの。
結果手術は不要、点滴治療だけだったのですが、
もしも手術をしていたらいくらかかっていたのでしょう・・・
行政として高額医療費が返金されるまでの間の貸付制度もあり、
私は利用しましたが1か月分の請求書をそろえて
これもまた昼間手続きに行かなくてはいけません。
後期高齢者医療になって入院に対する不安感は一気に下がりました。
父も「脳梗塞をした65歳以上」ということで一足先に後期高齢者医療になりました。
日常の医療費よりも非常時の医療費に保険の効果があってこその社会福祉制度だと感じます。
こういった場面でも知恵比べ、何度も豊島区のHPを読んで理解に努めました。
大変だった…