独学で学ぶ時の良いテキストの選び方の鉄則は

大型店の実用書コーナーに行き
「同じテーマのページを立ち読みする」  「予算は¥10,000−位、3〜4冊」。

介護に限らず、受験勉強や料理、物づくりなどあらゆる場面で効果的です。

例えば 着替えのさせ方、体位の変え方、等など
知らない世界とはいえ自分なりに判断出来るテーマが必ずあるので
共感できる本をまず5〜6冊程度に絞り込みます。

その上で全くの門外漢のページを比較します。

そうすることで著者の視点が自分と同じかどうか、
自分にとって理想的かどうかが判断できます。

また、その時点で色々なやり方があることが分かるので
「自分の場合」と「選んだ本の内容」が必ずしも全て同じである必要がない、
参考にしながらアレンジしていけばよいことが  身体で理解できます。

逆に全ての本に共通する同じセオリーは
大事にしなければいけないツボということになります。

こうして新しい世界を学び始め  いろいろなことが見えてきたら、 次のお買い物の時は
プロ用の専門書コーナーに行きます。 医学・看護学コーナーです。
当然、チンプンカンプンの本ばかりですが  いろいろ立ち読みしてみると
知っていることも含まれていることに気づきます。

さらに、意味が分からないけど何か気になる!という情報も発見します。

そういう「気になること」をぜひドクターやナース、ケアマネさんに話してみると良いです。
自分で理解する必要はありません。

おうち介護を成功させる秘訣です。

「専門家になる必要はないけれど感性は磨くこと。」

そうすれば適切な対応が出来、何かあっても
全てがスムーズに行くようになるからです。

 

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