在宅介護、それはプロのフルマラソンに突如加わるようなもの。
持久走でありながら全力疾走、実は頭脳戦…、最後は運も味方につけて、
これはもしや「ル・マン」なのでは?と青ざめながら給水ポイントに望みを託す…だから多くの専門家のサポートが必要です。

とりわけ 専門職という仕事 の扉を開いたばかりの方に「利用者家族」、「患者家族」という生き物のニーズを、つまりは
家族の気持ちを共有していただくには?と考えた末に生まれたイラストストーリーです。


始まりの日  

ある日突然おばあちゃんが倒れてしまう!そんな時、家族は慌しさと緊張の連続の中で、壊れそうな心を必死で保つ。作者の実体験をベースに、同様の経験をした人々のエピソードも織り交ぜて描くショートストーリー。
特に、いつ、どんなことで、傷つき、がっかりし、悲しくなるのかに焦点をあてたショートストーリーに問題点の考察をまとめたものを加えた構成。制作日2010.8.13